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日水製薬の薬剤師求人募集~転職で成功する方法

昭和10年創業の日水製薬は東京都に本社をおき、日本水産の子会社となっています。事業内容として診断用薬、検査容器、一般用医薬品、健康食品などの研究・製造・販売、仕入れをしている会社となっています。治療から診断まで人々の健康を支えるために幅広い製品を提供する総合医薬品メーカーとなっています。

 

地球や海に感謝し、資源を大切に守りながら会社と共生することを理念としています。そのような製薬会社で働きたいと思っている人もいるのではないでしょうか。ここでは日水製薬は給料よりもやりがい?と考えている人のために検証してみました。

 

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【日水製薬の年収は?】

 

平成25年のデータによると平均年収は673万円となっており同じ製薬業界のなかでは真ん中の下の位置するようです。売上高はH21に少し落ち込み、現在はそのまま横ばいの状況となっているようです。同業者と比較すると少なく感じる人もいるかと思いますが、国内の主要企業のなかでは高い金額となっています。

 

サラリーマン平均年収が平成24年のデーターによると414万円となっています。かなりの差があり、それだけこの業種の給料が他の仕事に比べると高額となることがわかるのではないでしょうか。

 

【やりがいとは?】

 

給料よりもやりがいを求める人っているの?と思う人もいるかもしれません。人のため社会のために直接、手をかけていなくても間接的に貢献することができれば、それはそれで素晴らしいことだと考えている人も多くいます。特に製薬会社での研究開発などに配属されれば、新しい発見をするたびにやりがいを感じ、更なる成長をするために自分を奮い立たせることができるようになるようです。

 

それ以外の部署でも自分に課せられた仕事を全うすることで達成感を得ることができ自身の能力向上につながると感じているようです。充実した仕事をすることで、職場だけではなく家族にも向けられ幸せな家庭をもつこともできるようになるようです。

 

【口コミ評判は?】

 

この会社は従業員の平均年齢が44.7歳となっています。近年では若い人と管理職との給料の差がかなりあるのではないかと噂ともなっているようです。そして、女性が少ないこともありますが管理職の道は女の人ではあまりみられないようです。

 

売上の伸びが思わしくないためか、住宅補助手当などは現在のところカットされてしまっているようです。景気の回復と共にまた付く可能性もありますが、社員にとっては痛いところでもあるようです。しかし毎年恒例の社員旅行などもあり職場の雰囲気は働きやすいという方も多くいるようです。

 

求人募集では新卒採用として毎年、行っていますが薬剤師の中途採用は現在のところ情報は見当たりませんのでこれから検証し確認しだいお伝えしたいと思います。