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済生会中央病院の薬剤師転職で高収入を獲得する方法

平成27年に開院100周年を迎えたところでもあり平成25年には、秋篠宮殿下が済生会の第6代総裁に就任された病院でもあります。そんな歴史と伝統ある済生会中央病院薬剤師口コミ評判に注目している人もいるのではないでしょうか。

 

 

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現在、全国に79の病院の一つとして平成24年に港区で初めての地域医療支援病院に指定され今後も地域で最も信頼される中核病院とし、時代の中心を行く先進的な病院として目指しているところでもあります。

 

平成17年に7階建ての新棟、平成20年には4階建ての新外来棟がオープンし最終ステージである新主棟建設が平成29年5月オープンの予定で建築が進んでいるようです。

 

益々の発展と進化が期待されるとして薬剤師転職を考えている人も少なくないようです。そして教育体制も充実していることから就活中の薬学部生にも関心が高まっているところとなっているようです。

 

正社員求人が狙い目!

 

済生会中央病院薬剤師求人募集は正職員での採用となっています。少数となっており随時選考となりますので早めの対応が必要となるようです。

 

そして気になる薬剤師年収は6年制大卒の場合ですと月収212,000~225,000円に諸手当がつき年2回の平均4.5ヶ月となっています。そのため経験や資格を持っている人には更にアップすることが予想されるようです。

 

福利厚生も充実し社会保険はもちろんのこと済生会共済制度、食事補助、互助会、提携スポーツクラブ優待、通信教育補助などがあり、職員食堂もありますので一人暮らしや独身の方には好評となっているようです。

 

多様な業務で日々学びの場でもある薬剤部とは?

 

薬剤部では薬を適正に使用するために様々な業務を行っています。

 

主に患者さんの内服薬や外用薬を処方せんに基づく調剤業務を初めとし、入院患者さんに使用される注射薬も同様に処方せんに基づき調剤を行います。

 

医薬品情報提供業務ではメディカルスタッフが理解しやすいように簡潔に情報を院内の関連部署へ提供しています。そして医薬品の購入、在庫管理および供給を行う医薬品管理・供給業務を行います。

 

こちらの病院では一般病棟に薬剤師が業務時間内常駐し、入院患者さんの持参薬確認、服薬指導や内服薬の管理などの業務を行いメディカルスタッフと連携を取り、医師へ積極的に処方提案を行い、質の高い医療が提供できるように取り組んでいます。

 

その他抗がん剤(注射薬)の調製業務、高カロリー輸液の調製業務、院内製剤の調製業務、TDMなどがあり多種多様な業務を行い日々学べる環境でもあるようです。

 

特に医療チームでは緩和ケアチーム、NST(栄養サポートチーム)、 ICT(感染制御チーム)、褥瘡チーム、RST(呼吸サポートチーム)、せん妄・認知症予防チームやえん下対策チームで多職種協働を図り取り組むことで薬剤師の知識、技術を発揮して積極的にチーム医療に参画し、貴重な経験を通して専門知識を身につけることも期待できあるようです。

 

済生会中央病院の特長&働きやすさとは?

 

高度専門診療から救急医療、プライマリーケアに至るまで総合病院としてあらゆる疾患に対応し、地域の基幹病院としての役割を果たし教育病院として多くの医療従事者の育成にも取り組んでいます。

 

そして訪問看護の歴史は、済生会中央病院から始まっており地域における福祉サービス事業は利用者やその家族、行政や社会から大きな信頼を得ています。

 

そして本格的な高齢化社会を迎えた現在では個々の健康づくりへのニーズが高まっているため一般、企業、主婦、乳幼児、身障者、脳ドックなど多岐にわたる保健事業を展開し、時代にあった健康開発を目指しているところでもあります。

 

こちらでは済生の精神に基づいた思いやりのある保健・医療・福祉サービスの提供を通じて社会に貢献している総合病院となっています。
がん医療、地域医療連携、救急医療など当院が重視する様々な分野に注力していることもあり高度で質の高い医療を目指しているところとなっています。

 

所在地:港区三田町1丁目4番17号